こんにちは!
秋の訪れを感じる こどもプラス市川教室 です🍂
本日は、約半年ぶりに行いました、音楽療育 のご様子をお伝えしていきます♪
音楽療育は音楽の先生が市川教室に来て、ピアノやハンドベル・打楽器などの楽器をつかって、普段の運動では養われにくいリズム感や音感などを育てていきます。
とくにリズム感は現在おこなっております 体力テスト の反復横跳びや立ち幅跳び、大繩で重要な要素の一つになっております。
それではどのような様子かをお伝えしていきます。
まずは、あいさつのお歌から始まりました🎵
メロディーに合わせて一人一人にマイクが向けられ、お名前と学年(年齢)と学校・園を答えてもらいました!(^^)!
マイクを向けられると緊張してしまうのは子どもも大人も一緒ですが、みんなしっかりと答えてくれました🎤
次は楽器をもってランニング💨
ピアノのメロディーに音楽の先生のお手製の楽器を「シャカ♪シャカ♫」と音を鳴らしながら、走ったり動物に変身したりと大忙しでしたが、みんなとても楽しそうでした(^^♪
次には、スティックを使ってリズム練習🥁
配られた番号を呼ばれたら、良い音が鳴る木の板にスティックで音を鳴らす体験をしました!
とん・とん・とん♪ と叩いたり、トトトトトット♫ と素早くたたいたりと、それぞれの自分のビートを刻んでくれました🥁
サーキットではお友達と二人組で協力して、グネグネの道をタオルでボールを運び、最後には立ち幅跳びで二人同時にハンドベルを鳴らして、音のユニゾンを感じました🎶
終わりのあいさつの時には、みんなで手をつなぎ輪になってご挨拶をしました😊
普段の学校や園でも音楽の時間があると思いますが、楽しんでくれたと思います(^^♪
次回はいつになるか分かりませんが、楽しみにしていただけたらと思います!
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